FIM世界耐久選手権(EWC)は今週末、シーズン第37戦となるスパ8時間レースを開催します。名門スパ・フランコルシャン・サーキットで行われるこのレースは、耐久レースシーズンの折り返し地点となります。YART-Yamahaはル・マンでの勝利の勢いに乗ってベルギーに乗り込みますが、BMWはル・マンでマシントラブルに見舞われリタイアを余儀なくされた悔しさを、母国ベルギーで晴らしたいと考えています。
スパ8時間レース – 予選1回目:地元開催のレースで、37号車BMWが暫定ポールポジションを獲得
念のため申し上げますが、ル・マン24時間レースの予選は、20分間のセッションが4回に分かれており、青、黄、赤の腕章を着用した各マシンに登録されたライダーのうち、上位2名のタイムの平均値に基づいて行われます。
資格 2:
BMWが圧倒的な強さを見せた2回の予選セッションの後、#37は地元スパ8時間レースのポールポジションを獲得した。マーカス・ライターベルガーとスティーブン・オデンダールのコンビネーションタイムが最速(2:18.703)だったため、このクルーは#1 YARTと#5のマシンに先駆けてフロントローからスタートする。平均タイム2:19.232で、ヤマハは予選終了前に全てが終わってしまった。Q2での走行中にマービン・フリッツがクラッシュし、マシンを損傷したためだ。
結果的には些細な出来事だが、今日のヤマハにとって重要なのは、予選4位に終わったSERTから2ポイントのチャンピオンシップポイントを獲得することだ。ポールポジションから1,5秒遅れの現チャンピオンはトップ3に入り、アルデンヌ・サーキットでの勝利への野望を新たにしている。
いよいよ予選で最もエキサイティングな部分、Q2とポールポジション争いの始まりです!
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— FIM EWC (@FIM_EWC) 2026 年 6 月 5 日
Q2でもいくつかのアクシデントがあったものの、Q1で頻繁に発生した赤旗に比べれば比較的穏やかなセッションだったと言えるだろう。特に難易度の高いターン6では、72号車と53号車がミスを犯したものの、クラッシュはごくわずかだった。
今回の結果だけでは、週末のレース結果は全く不確定だ。明日のレースでは雨が降る可能性があり、状況が大きく変わるかもしれない。特にヤマハは今朝のフリープラクティスでウェットコンディションでの実力を証明しただけに、その可能性は高い。
スパ8時間耐久レース2026 – 総合予選順位:
Classement: FIM EWC































